
前橋三大まつりの一つである初市まつりは、その昔、毎月4と9の日に開かれていた日用雑貨や生糸の市が起源と言われています。厩橋(現在の前橋市)城主、酒井重忠侯の時代から始まった伝統ある行事で、現在では通称「だるま市」の名で親しまれ、前橋の新春の風物詩となっています。この初市まつりは、古だるまを燃やす「だるま供養」で幕を開け、「市神様」の渡卸(とぎょ)へと続きます。国道50号線(本町通り)にはだるまや縁起物などの市(いち)が軒を連ね、だるまを買い求める人々で賑わいます。
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| 開催時期 | 毎年1月9日 時間:午前10時〜午後10時 |
|---|---|
| 開催場所 | 国道50号線(本町通り)及び中心商店街 詳しい周辺地図はこちら ![]() |
| アクセス | [電車・バス] 上越/長野新幹線→高崎駅乗換→両毛線→前橋駅下車 徒歩10分 [車] 関越自動車道前橋ICより国道17号線前橋方面約5km |
| 催し物 | 古だるまのお焚き上げ 渡御の儀 |
| その他 | ○交通規制有り(本町一・二丁目地内及び中心商店街) 平成24年交通規制案内(PDF:796KB) |

古だるまのお焚きあげは、役目を終えた古だるまを浄火するための儀式で、その浄火にあたると福の神が宿ると言われています。例年、1月9日10時頃から八幡宮境内(本町二丁目)にて行われます。

メイン会場となる本町通り東和銀行憩いの広場に設置された仮宮に八幡宮の「市神様」を移すために「渡御の儀」が行われます。「市神様」の御神輿が八幡宮を出発し、木遣りや大獅子、華龍太鼓などを連ね、市街地を練り歩きます。

国道50号線本町通りを中心に、だるまや縁起物などの露店が並び、だるまを買い求める人や露店商の威勢のいいかけ声で熱気に包まれます。