赤城神社
![]() |
〒371-0247 群馬県前橋市三夜沢町114 |
詳しい周辺地図はこちら![]() |
群馬県内はもとより、宮城県・福島県・茨城県・栃木県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県の各地域に300余ある分社の総本社。
古代、崇高な赤城山と水源である沼の神霊を自然崇拝の対象に、農耕の神、東国開拓の神々の大己貴命(おおなむちのみこと)、豊城入彦命(とよきいりびこのみこと)を主祭神に祀り、創建は崇神天皇の御世と伝えられています。延喜式神明帳には上野国三大明神、の一つに列せられる古社(延喜式内社)。
境内には、樹齢1,000年を超える3本の「たわら杉」を始め杉を中心に檜、翌檜(あすなろ)などの大きい樹木が鬱蒼(うっそう)と茂り又、拝殿から正面に霊峰富士山も遙かに望め神域として静謐(せいひつ)さが漂います。
| アクセス | [電車・バス] 上毛電鉄大胡駅からデマンドバスで約20分 [車] 北関東自動車道伊勢崎I・Cから30分 関越自動車道赤城I・Cから40分 |
|---|---|
| 駐車場 | 無料駐車場有り |
赤城神社の見どころ
![]() |
【赤城神社惣門(県指定重要文化財)】神社より500m南方参道松並木にあるのが惣門。構造形式は高麗門で弘治2年(1556年)建立の記録があり、虹梁(こうりょ)の袖模様・二重腕木の木鼻等にその特徴がうかがえます。親柱の虹梁端の象鼻は、その平面的彫刻が古式で室町時代の建築方法に似ています。また、虹梁上の太瓶束とその上部の三ツ斗は花肘木が欠損しているが構造上興味のあるものです。 |
![]() |
【赤城神社本殿及び中門(県指定重要文化財)】拝殿奥に中門及び本殿があります。神社年代記によれば、応永13年(1406年)には、東西両社に分かれていましたが明治2年に両社の主たる御祭神を合祀されました。越後の石地の森八という棟梁により上棟されたという記録があり、社殿は神明造り拝殿は明治27年に焼失しましたが、本殿は間口3間半・2間半、本殿前の中門は間口8尺3寸一戸の4脚門で其の時のものであり、木組みががっしりとした建築で古来の名社にふさわしいものです。 |
![]() |
【赤城神社本殿内宮殿(県指定重要文化財)】赤城神社が東西両宮に分かれていた頃の西宮の本殿神座であり、木造方形造で神輿に似ています。正面のみ鳥居、扉があり、このところを除き三方に高欄がぐるりとめぐらしていて、装飾の彫刻や絵画は室町時代の特色を示しています。扉の裏には「源成繁 寄納」と墨書きあり、成繁(由良成繁)は太田市の金山城主で赤城信仰の篤かった武将で永禄9年(1566年)に三夜沢に制礼を出しています。 |









