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敷島公園

敷島公園 〒371-0036
群馬県前橋市敷島町262
TEL:027-234-9338
(敷島公園管理事務所)
売店
園内各施設の近隣に複数箇所あり

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前橋市街地の北側、利根川の左岸に位置する敷島公園は、大正11年に官有地の払い下げをうけて公園となりました。「敷島公園」という名前は一般公募により名づけられたものです。園内は、約2,700本の松林があり、平地の松林としては全国有数の規模です。この松林は約100年前に利根川の洪水を防ぐために植えられたもので、現在は緑豊かな公園として広く市民に愛されています。広大な園内には、郷土の詩人・萩原朔太郎の記念館や詩碑、前橋の生糸の歴史を物語る蚕糸記念館などがあるほか、春には桜が楽しめるボート池や釣堀、600種7000本のばらが咲き誇るばら園などがあり、週末には芝生の上でお弁当を広げて寛ぐ家族連れの姿も多く見られ、市民の憩いの場として親しまれています。また、ザスパ草津のホームグラウンドである陸上競技場やサッカー・ラグビー場、野球場、テニスコート、屋内・屋外プールなどスポーツ施設も充実しています。

→敷島観光連盟(外部リンク)

開園時間 24時間開放(スポーツ施設を除く)
入園料 無料(スポーツ施設を除く)
休園日 無休
アクセス [電車・バス]
JR前橋駅より 前橋駅-敷島公園-緑が丘町-総合スポーツセンター行き「競技場入り口」下車
[車]
関越自動車道前橋ICより国道17号線前橋方面約7km
駐車場 園内各施設の近隣に複数箇所あり

敷島公園の見どころ

ばら園

【ばら園】

今年3月にリニューアルし、600種7000本のばら園に生まれ変わりました。敷地内には蚕糸記念館や朔太郎記念館などもあります。


萩原朔太郎記念館

【萩原朔太郎記念館】

前橋市北曲輪町69番地(現・千代田町二丁目1番17号)にあった生家のうち、土蔵、書斎、離れ座敷を移築し、昭和55年より一般に公開しています。朔太郎はこの生家に大正8年まで住み、その間に「月に吠える」全作品や「青猫」などの作品が作られ、北原白秋や若山牧水、室生犀星などの詩友が多く来遊しました。また、書斎のハイカラな装飾や調度品は全て朔太郎のセンスによって揃えられたことが当時の日記に記されています。土蔵の内部には、萩原朔太郎の作品紹介や直筆の原稿、生涯を紹介するパネルなどが展示されており、午前9時〜午後4時まで見学可能です。


前橋蚕糸記念館

【前橋市蚕糸記念館】

前橋市蚕糸記念館は明治45年に落成した国立原蚕種製造所の本館として建てられ、館内には養蚕・製糸に関する用具・器械等を展示し、蚕糸業とともに歩んできた前橋の近代史をしのぶ記念館として一般公開されています。建物の特色としては、エンタシス状の玄関の角柱、レンガ積みの基礎、上下開閉式の窓、避雷針の設置など明治末期の代表的な洋風建物です。


お艶ヶ岩・お艶観音

【お艶ヶ岩・お艶観音】

市営のボート場南の池、静まりかえった池の中にポツンと赤みを帯びた岩があります。これが“お艶が岩”です。一見何もないようなこの岩に、ひとつの恋物語が秘められ、今に伝えられています。「その昔、お艶という美しい娘が、利根川の対岸に住む青年に恋をした。 はじめは川を越えて会いに来ていた青年だが、次第に熱が冷めてついには姿を現さなくなってしまった。
お艶はこれを悲しみ、この岩から恋人の名を呼びつつ身を投げたのだという」 また、お艶は淀君であったという話もあります。「大阪夏の陣に出陣した総社城主秋元長朝によって前橋につれてこられた淀君が、世をはかなんでこの岩の上から身を投げたという」

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