旬ないちごにキュン。

みんな大好き!赤くて甘~い いちごの季節がやってきました!
冬から春にかけて楽しめるいちご狩り。今回は前橋市内でいちご狩りを楽しめる農園をご紹介します。
群馬県品種の「やよいひめ」をはじめ、「 とちおとめ」「 紅ほっぺ」「さちのか」など。
旬で新鮮ないちごを思う存分楽しんでみませんか?

※営業時間、定休日、いちご狩り料金等は、生産状況や時期等により変動します。必ず事前に各施設へお問い合わせください。

いちご狩りに行こう

前橋のおいしい いちごスポット
 
採れたてだからこそ味わえるいちごのみずみずしい果汁、あま~い香り。
いちごが一緒だと写真映えもGOOD!早速チェックしてみよう!
 
前橋産いちご直売情報
新鮮いちごを買いに行こう

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いちご狩り体験農園マップ

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いちごの豆知識8選

【01 免疫力を高める健康的な食べもの】
ビタミンCが豊富で、たった6~7個で1日分を摂ることができます。
また、腸内環境を整える食物繊維、虫歯予防に効果的なキシリトールなども含まれています。

【02 いちごのヘタ側と先端、どっちが甘い?】
いちごは先端の方が甘いので、ヘタ側から食べるのがおすすめ。
また、冷蔵庫で保存したいちごは常温に戻したほうが甘味が強くなります。

【03 新鮮ないちごを長持ちさせる方法は?】
新鮮ないちごは、洗わずそのまま常温で保管。
気温の高い時期はキッチンペーパーに包み、冷蔵庫の野菜室で保存すると長持ちします。

【04 時期によって味が変わる】
多くのいちごは、はじめに若い酸味があり、もっとも甘くなるのは旬である1月から2月ごろ。
その後、3月以降には甘酸っぱい味わいになっていきます。

【05 妊婦さんにおすすめ!】
お腹に赤ちゃんがいる妊婦さんにとって大切な栄養素である「葉酸」が多く含まれています。

【06 いちご狩りでみんなはどのくらい食べている?】
いちご農家さんによると、こどもは10個~20個、おとなは30個~50個、最高で90個以上食べられた方もいるそうです!

【07 いちごのヘタは食べられる?】
実は食べることができるのですが、ほとんどの方は食べません。
また、ヘタのまわりにはビタミンCが集中しているので、ヘタはなるべく小さく取るのがおすすめです。

【08 『いちご』でわかる上州・群馬弁】
全国的に「イ」を低く発音するイントネーションが一般的だと言われていますが、上州・群馬弁では「イ」にアクセントを置きます。
いちご狩りのすすめ
農家さん直伝!いちごの摘み方

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