上野前橋の史跡を巡るまち

上野前橋の史跡を巡るまち

全行程:約6時間(約8キロ) 移動手段:徒歩
東国を代表する「総社古墳群」を散策
群馬県は近畿、北九州とならんで古墳の多い地域です。そのなかでも前橋市は総社地区や
大室地区などがあり、特に古墳の密度の高い地域の一つです。
ここ群馬総社駅周辺は、二子山古墳、愛宕山古墳、宝塔山古墳、蛇穴山古墳という4つ
の古墳があり、形式は前方後円墳、円墳、方墳と、バラエティーに富んでいる上、石室はすべて
開口して自由に内部を見学することが出来るお勧めの見学コースとなっています。
START
JR上越線・群馬総社駅から徒歩で20分
1

前橋市総社歴史資料館


ジオラマやCGなどで楽しく歴史を学べる資料館
  • 前橋市総社歴史資料館
  • 前橋市総社歴史資料館
  • 前橋市総社歴史資料館
  • 前橋市総社歴史資料館
  • 前橋市総社歴史資料館
  • 前橋市総社歴史資料館
  • 前橋市総社歴史資料館
  • 前橋市総社歴史資料館
  • 前橋市総社歴史資料館
総社地区に残された文化財や歴史についてジオラマやCGなどを使って分かりやすく紹介。スマートフォンやタブレット端末を使ったさまざまなコンテンツで地域の歴史に触れられます。2016年秋にリニューアルオープン。前資料館が酒蔵を利用した建物として地域に親しまれていたことから、蔵をイメージした木造の建築物に生まれ変わりました。
徒歩で2分
2

蛇穴山古墳


7世紀後半の完成度の高い石室は見事
  • 蛇穴山古墳
  • 蛇穴山古墳
  • 蛇穴山古墳
  • 蛇穴山古墳
  • 蛇穴山古墳
  • 蛇穴山古墳
蛇穴山古墳は墳丘の一辺が44mの方墳で、7世紀後半の築造と考えられます。墳丘は二段築成で、墳丘斜面には葺石で飾られていたと考えられます。墳丘の周囲は、二重の堀で墳丘を取り囲んでいました。石室は南側に向かって開き、石室前には川原石を敷いた前庭を持ちます。蛇穴山古墳はそれまでのような長い羨道を持たず、わずかに切石を敷いたスペースからすぐ奥に玄室を配置します。玄室入口の天井部分には各狭間状の刳り込みが施されています。
徒歩で4分
3

宝塔山古墳


仏教文化の影響もうける埋葬施設
  • 宝塔山古墳
  • 宝塔山古墳
  • 宝塔山古墳
  • 宝塔山古墳
  • 宝塔山古墳
  • 宝塔山古墳
  • 宝塔山古墳
  • 宝塔山古墳
宝塔山古墳は墳丘全長66mの大型方墳で、7世紀半ばに造られたと考えられます。墳丘は三段築成、斜面には葺石が葺かれ、石室は羨道・前室・玄室からなり、それぞれの入口には門柱上の施設がもうけられています。石室は、前代の愛宕山古墳までの自然石を積み上げる石室の造り方から、きれいに加工された切石を巧みに積み上げる「截石切組積」という手法が採用されています。愛宕山古墳の家形石棺同様非常に精巧な造りの石棺で、底面付近には装飾として格狭間が刳り込まれています。
徒歩で16分
4

山王廃寺跡(旧山王塔跡)


幻の白鳳寺院
  • 山王廃寺跡(旧山王塔跡)
  • 山王廃寺跡(旧山王塔跡)
  • 山王廃寺跡(旧山王塔跡)
  • 山王廃寺跡(旧山王塔跡)
  • 山王廃寺跡(旧山王塔跡)
  • 山王廃寺跡(旧山王塔跡)
  • 山王廃寺跡(旧山王塔跡)
山王廃寺は、塔心礎や大棟を飾る鴟尾(国内3例の内、二つ)、心柱の根元を飾る蓮華をかたどった根巻石、塔の初層を華やかに彩る緑釉や三彩の陶器、宝相華文を刻んだ金銅製飾り金具など、次々畿内の有力寺院にも匹敵する遺跡が出土しており、古代上野国を代表する寺院でもあったことがわかっています。山王廃寺は、律令国家の国府が置かれる以前の7世紀の遺構で、古くから大和朝廷を支える大国として重要な役割を果たしてきたことがうかがえる貴重な遺跡です。
徒歩で20分
5

上野国分寺跡


古代の群馬の中心地
  • 上野国分寺跡
  • 上野国分寺跡
645年の大化の改新以降、古代の律令国家は、全国を60余りのに国に区分し、大国、上国、中国、下国の4等級に格付けしていました。上野国(現在の群馬県)は最上位の大国で、この国府(国を治めた役人の館や兵士の宿舎、市、学校などが集積していた場所)が現在の前橋市に置かれていました。その後、奈良時代の天平13年(741年)、聖武天皇は国ごとに僧寺と尼寺を造ることを命じました。これが国分寺で、後に僧寺が「国分寺」と言われるようになりました。
現在、復元された塔や金堂の基壇、版築で復元された築垣がご覧いただけるほか、ガイダンス施設「上野国分寺館」で概要を学ぶこともできます。
徒歩で5分
6

妙見茶屋本店


妙見さんの酒まんじゅう
  • 妙見茶屋本店
高崎市の妙見寺山門前に本店を構える同店の本店。歴史を背景に名物「酒まんじゅう」や包菓子「一風」等、萩の寺と呼ばれるにふさわしい雅な創作和菓子をつくる菓子店。
徒歩で30分
7

上野総社神社


毎月第一日曜日にはお宝骨董市も
  • 上野総社神社
  • 上野総社神社
  • 上野総社神社
  • 上野総社神社
  • 上野総社神社
  • 上野総社神社
  • 上野総社神社
  • 上野総社神社
群馬県前橋市元総社町にある神社。社伝によると、崇神天皇皇子の豊城入彦命が軍神として経津主命を祀ったことに始まります。安閑天皇の時には上毛野小熊が社殿を改築して「蒼海明神」と称し、天平10年(738年)には上野国549社を合祀し「総社明神」と称したとも言われています。
当地に移る以前は、蒼海城内にて永禄9年(1566年)に焼失、、元亀年間(1570年-1573年)に現在地に再建されたとされています。
彩り豊かな彫刻の美しい本殿は県指定、拝殿は市指定の重要文化財に指定されています。
徒歩で23分
8

新前橋駅


  • 新前橋駅
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